一緒にポンコツEAを見極められるよになろうぜ!!!!
こんにちは。
今日は実績じゃなく、久しぶりに記事を投稿しようと思います。
最近ツイッター見てると、めちゃくちゃ稼いでるEAの実績いっぱい載ってますよね。
だいたいめちゃくちゃ稼いでる実績ばかりですね。みんなすげーなって思います・・・いろんな意味で笑
まあ僕も載せてる立場なんであんまり言えないですが。笑笑
ああいうツイッターのような実績見せられて、本物かどうか確認するためにはいくつか判断材料はあります。今日はそこらへんのところを語ろうかと思います。
①実績として扱っている口座がA-bookかB-bookなのか。
FX業者のA-bookとB-bookは知らないとまずいです。
FX初心者はFX業者のA-bookとB-bookの違いを理解しないと100%カモられる | 投資家の最強トレードバイブル
いい記事ですね。
記事の通り、B-bookで本当に稼いでいるのであれば、何かしらの規制がかかるはずです。稼いでないからB-bookでそのツールが継続的に利用できるわけですよね。笑
A-bookで展開されているサービスやA-bookで勝ち続けているEAはなかなかに信頼があると言えます。特にサービスのほうはそんな簡単にA-book業者と提携できないですから。
②含み損を載せていない。
利確した実績のみ載せていて、含み損を見せていない投稿はガチでやばいです。笑
めっちゃ真っ青で全く損していない写真を見せられても、裏でごっつい含み損持ってたりします。
あとオススメな方法が「myfxbook見せてー(o^―^o)」っていうことです。
myfxbookをちゃんと公開している実績は、fx自動売買をちゃんと知っている人からしたら、おっ!!??ってなります。
myfxbookとは、口座の運用パフォーマンスを分析してくれるものです。
その例が以下の写真です。
これがmyfxbookの分析の一部分です。
グラフ線の赤線が確定している利益です、黄色線が含み損を含めた利益です。
一見すると、このEAめちゃくちゃ稼いでるように見えるんですが赤線と黄色線が乖離してるところを見てください。なんともないように見えて、このグラフだとちょっとの乖離は相当な含み損を意味しています。
11月ごろには口座の約40パーが含み損になっています。
含み損めっちゃもった後にナンピンしながら、奇跡的に復活するEAもよくありますけど、そこまでいく可能性があるなら、大きな資金を投入したくはないですよね。始める時期によっては、即ロスカットなんてこともありえるということです。つまりいつ始めるかによって稼げるかどうかが左右される、つまり運任せってことです。含み損をいかに抑えて、乖離をできるだけ小さくしているかが相当重要だと思っています。
③EAのみの運用の限界
EAにのみ任せたトレードには結局限界があります。いままで勝っていたEAが相場の変化に対応できずに通用しなくなることはザラにあります。最終的にはヒトの監視というものが必要ではないかなと僕は思いますね。
以上、つらつらと書いてみましたが、僕が最近に紹介しているFXサービスはこの3つの判断材料をすべてクリアしています。
結局自分のサービスの宣伝かい!!!って思われると思います。すいません。笑
でも実際全ての条件満たしていて自信があるから、今回記事にしてみました。これだけ充実したサービスで低価格なものはないですから。myfxbookの方も問い合わせていただきましたら、個別に公開しようと思います。乖離がほんとうに少ないですので、見てほしいですね。注目してほしいのは、10年に一度と呼ばれる年末の暴落を食らったときの含み損の少なさです。
実績はこれからもちろん載せ続けますので。
今回挙げた3つの判断材料は最低限考慮しておくべき項目だと思うので是非活用してみてください。
ぽんが利用中のFX自動売買サービス(月利20%~50%見込み)
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